ソーシャルレンディングのサイト自体は不特定数の人が利用するSNSの形が取られています。「お互いを尊重し、スパムなど無用な行為は絶対にしない」「相手のプライバシーを尊重する」「間違った情報を流さない」ことは最低限のマナーです。人により考え方に違いがあるのは当たり前と考え、他の人の考え方に寛容になりましょう。貸し手はソーシャルレンディングのサイト以外で特定の相手に融資を提供したり、サイト内で融資の条件を変更して融資を実現させるような行為をしてはいけません。また入札を条件に借り手に個人情報を要求することもいけません。(借り手はこの要求に応じる必要はありません)
一方で借り手はコミュニティーのメンバーにサイトの内外で直接融資を依頼することはできません。ソーシャルレンディングの運営会社でも「やりとりするデータの暗号化」「ログインの保護(ログイン後一定時間行動がないと自動ログオフ)」「データ保管」「個人情報の保護と専門化による詐欺行為防止対策」を取っています。しかしサイト利用者も自らパソコンのセキュリティ対策を怠ってはなりません。これらの条件が確実に守られることでソーシャルレンディングの安全性を高めていくことができます。
