ソーシャルレンディングのコミュニティーはローン提供だけを目指しているのではありません。人々がそれぞれ職業、地域、学校や好みテーマごとに集まり、お互いに責任ある行動をとり、その結果個人それぞればかりでなくコミュニティー全体が繁栄する仕組みをつくることで人から人へ資金提供の場にすることを根底に置いています。「レンダー」になろうと考えている人や「ボロワー」として資金を借りたいと考えている人たちやコミュニティーのメンバーとして参加したいと考えている人たちが自分にあった、あるいは興味のあるコミュニティーを選びます。
コミュニティーの作り方に特別規則はありません。正式な共同体である必要はなく、例えば利用者の家族を一つのコミュニティーとして登録することもできます。また野球チーム、学生時代の仲間、勤務先のチームでも構いません。地域の仲間の互助会として利用することもできます。それぞれのコミュニティーが運営会社の用意した舞台でそれぞれに所属する「ボロワー」の返済履歴などの評価を積み重ねて実績に応じて「レンダー」がコミュニティーに対して有利な利率を申し入れるように運営させることにコミュニティーの存在意義があるのです。
